この夏に読んでイチバン衝撃を受けた問題作!田中泰延(たなかひろのぶ)氏の書いた「読みたいことを、書けばいい。」電通のコピーライターだった田中氏が書いたこの本の何が衝撃だったかと申しますと・・・。

書いてあることがチマタにある文章の書き方の本と内容がまるで逆っ!

WEBライターの基本であるペルソナ設定を全否定したあげく、自分が就活の時に提出したハチャメチャなエントリーシートをさらしております。

今まで私が学んだ文章の書き方を完全にくつがえされました。

それでは衝撃の内容を紹介していきます。ネタバレはしておりませんので安心して読んで下さい。

文章の書き方の基本をくつがえす衝撃作!

WEBライティングの基本であるペルソナ設定を全否定

WEBライターは基本的に記事を書くときに想定読者に向けて記事を書きます。どんな悩みをもってその記事を読むのか、どんな答えをもとめているか。読者のニーズを探って文章をかきますが、田中氏はそんなのおかまいなしに自分の読みたいことを書けと言っております。

たった1人のために書きたいのならそれはLINEして下さい。と衝撃の文が書かれていました。

もうこの一文で私、爆笑してしまいました。その他にも笑わずにはいられない田中氏の持論が多数展開されています。

面接官の印象に残るES(エントリーシート)の書き方

この本のタイトルからまさかエントリーシートの書き方がのっているとは予想外でしたが私はこのエントリーシートがいちばん笑えました。田中氏が電通の採用試験の時に実際に提出したESを掲載しているのですが

普通ESは決められた枠の中に小さな文字でギチギチにうめるようにかきますよね?

田中氏はすべての項目を全部1行で書いています。しかもこれで電通に内定もらっています!

全国の就活生の努力は無駄なのかよ!と叫びたくなる内容です。

勇気のある大学生は真似してみてください!

しかしコラムにはまともなことが書いてある!

この本、すっごく文字が大きいいんですよ(笑)読者が読みやすいように配慮したと田中氏は書いていますが私はページ数稼ぎだと思っています。

しかし!なぜかコラムの文字は小さくぎっしりと書かれています!

そしてこれがかなり勉強になります!

やはり電通というこの国の広告を生み出す企業でコピーライターをしていた人だけあるなと思わせる内容です。特に1章と2章の間に「広告の書き方」というコラムを載せているのですがコピーライターを目指す人はぜひ読んで欲しい内容です。たいへん勉強になりました。

笑いながら一気に読み終えてしまう

ここまで本を読んで笑ったことはないというほどこの本には笑わされました。一気に読み終えたのはけっして文字が大きかったからではありません。文章の書き方の本を読み漁り、頭でっかちになっていた私には肩の力が抜ける内容でした。

また、田中氏の新作が出版されたさいには書店に足を運ぼうと思います。

投稿者: ショウヘイ

リーマンショックの時に就職活動を経験。 新卒で入った歯科ディーラーの会社を8ヶ月で退職し 土地家屋調査士事務所に勤務。 勤務をしながら資格の勉強を続け2018年に土地家屋調査士の資格を取得。 現在はWEBライターとして活動中

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